帯ロープ式ランヤード
1.作業時のフックの取り付け位置腰の高さ以上にフックを掛けて作業を行うことが可能な場合はタイプ1、足下にフックを掛けて作業を行う必要がある場合はタイプ2を選択します。2.ショックアブソーバの使用可能質量着用者の体重および装備品の質量の合計が、ショックアブソーバに表示されている使用可能質量以下である必要があります。